347件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

館山市議会 2022-03-02 03月02日-03号

その後、厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会反応検討部会等議論を重ねた結果、最新の知見を踏まえて改めてHPVワクチンについて特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められた。以上のような経緯により、改めて個別勧奨が行われることになりました。 そこで、2点お伺いいたします。

印西市議会 2022-02-18 02月18日-03号

また、今後接種中断者への対応につきましては、厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会予防接種基本方針部会等方針が決定次第、速やかに実施してまいりたいと考えております。 ○議長中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 市民の方から接種のご要望もいただいております。実施に期待いたします。  次に、(5)、サポカー限定免許サポカー補助金です。

印西市議会 2021-11-30 11月30日-02号

厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会反応検討部会等審議資料から、国内外の研究において、HPVワクチン接種によるHPV感染子宮頸部の高度異形成の予防効果が示され、ワクチン有効性は10年以上の長期間持続することを示唆する結果が示されております。また、海外の大規模調査におきまして、子宮頸がん予防効果も確認されております。

船橋市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日文教委員会−12月10日-01号

そういったことなど、やはり基礎、基本的なところから入っていかなければいけないかなということで、これについてはどこの学校も同じような内容でできるように、これは作業部会等を設置して計画を立てていくというところになっている。 ◆朝倉幹晴 委員  ちょっと質問の趣旨が若干ずれているが、iPadの使い方をどう教えるかという意味ではなくて、伝統的なコミュニケーションが特に大切な学年だと思う。

鎌ヶ谷市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-06号

相談された内容は、校内生徒指導部会等で共有され、学校全体で子供支援に当たります。また、朝の会での健康観察、定期的に行う教育相談児童生徒の変化に気づいたときに行うチャンス相談アンケート調査相談箱などを通して様々な方法で、できるだけ早期に発見し、解決できるように心がけています。コロナ禍での子供たちの不安に対しては、まず新型コロナウイルスについての正しい理解対応が必要と考えます。

流山市議会 2020-12-04 12月04日-05号

また、キャッシュレス化をしていない店舗の傾向についてということでございましたが、キャッシュレス導入説明会を行った商工会議所や商業部会等会員事業者の声によりますと、入金まで時間がかかること、手数料がかかること、インターネット環境がないなどで比較的高齢の個人商店が導入しない傾向にあることは確認をしております。  以上です。 ○青野直議長 戸辺滋議員。     

千葉市議会 2020-10-01 令和2年第3回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2020-10-01

最後に、育児サークル予約制限等の実態と情報周知状況についてですが、育児サークルは、地域の公民館や自治会集会所などで、市社会福祉協議会の地区部会等と連携し開催しておりますが、緊急事態宣言中は開催を中止しておりました。宣言解除後は、時間制限を設けるほか、事前に参加の有無を確認し、感染防止策を講じることが可能なサークルから順次再開しているところでございます。  

千葉市議会 2020-09-17 令和2年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2020-09-17

また、年々増加している児童生徒及び保護者からの相談への迅速な対応や教職員への助言に必要な教育相談部会等への参加に向け、配置時間を拡充するとともに、各学校相談者要望に応じた配置時間帯の柔軟な調整も必要であると認識しております。  今後も、配置日数の拡充や活用の工夫による教育相談体制のさらなる充実を図ってまいります。  次に、コロナ禍学習環境整備についてお答えします。  

流山市議会 2020-09-11 09月11日-05号

このことから、今後は当該保護者負担軽減にもできる限り配慮するとともに、安心、安全な学校給食実施を目指し、菅野議員御指摘のとおり、市内統一の簡易的な詳細献立表を採用することについても、栄養士部会等において引き続き他市の事例も含めて研究してまいります。  以上でございます。 ○青野直議長 菅野浩考議員。     

四街道市議会 2020-03-18 03月18日-04号

また、組織で対応するため、生徒指導部会等を中心に校内での共通理解を図り、学校全体で児童生徒、家庭への支援を行います。  市教育委員会では、サポートネットワーク会議を年3回開催し、不登校児童生徒に対して、学校関係機関による情報交換及び対応策協議をしています。  不登校の人数の推移ですが、過去5年間の推移を申し上げます。平成26年度、小17名、中76名、計93名。

印西市議会 2019-12-03 12月03日-03号

また、構造につきましても地域住民の生活や環境になるべく支障が生じないよう、国が学識経験者や印西市観光協会千葉関係市、千葉手賀沼土地改良区が参加する環境検討部会等のご意見を踏まえながら検討を行っているとのことでございます。なお、周辺住民の方に対しましては令和2年度に説明会を開催し、ご理解が得られるようにご意見等を伺いながら、工事実施のための詳細設計を行っていくとのことでございます。